IKEAのQi充電器をデスクに埋め込んでみたら想像以上に快適だった話。

こんにちは。クラシバの鮫島です。今回はDIY記事です。
DIYはたま〜にやる程度だったのですが、例の自粛期間でなにかと時間が生まれたのでDIYの勉強をちょこちょこ本格的にはじめました。

鮫島 允
仙台在住クリエイター

30年以上住んだ東京から仙台に移住したWeb制作系フリーランサー。趣味は愛犬の柴犬をもふもふすることです。

今回のDIYはIKEAオンラインで購入したQi充電器(置くだけでスマホとかが充電できるやつ)をデスクに埋め込んでもっと快適にデスクワークライフを送ろう!という趣旨のやつです。

正直これず〜〜っとやってみたかったのですが、机に穴あけるというハードルの高さ故に手が出ずにいました。

ですが、最近はじめたDIYのお勉強の中で、穴をあけるということはそこまでハードル高くないなぁと感じたので勉強がてらやってみた感じです。

前置きが長くなりましたが、今回はこんな感じで充電器を埋め込んでいきたい思います

用意するもの

今回のDIYは作業内容より用意するものがヒジョ〜〜〜に大切になってきます。
というより準備物がしっかりできれば、あとは超楽勝です。

Qi充電器 / IKEA NORDMÄRKE(ノールドメルケ)

本日の主役であるQi対応充電器です。IKEAオンラインで購入可能で金額は税込1,999円。

カラーはホワイトとブラックがあり、今回は部屋の雰囲気にあわせてブラックを購入しました。

  • 最大出力(非接触充電):5W
  • カラー:ブラック/ホワイト
  • 高さ:2 cm
  • 直径:8.5 cm
  • コードの長さ:1.90 m

ドリルドライバー(14.4V以上)

こちらはいわゆる電動ドライバーです。電動ドライバーには大きく分けて2種類ありまして、1つが「インパクトドライバー」という主にネジ/ビスを締め付ける際に使用するもので、2つめが今回紹介する「ドリルドライバー」です。

ドリルドライバー」はその名の通り、穴をあけるための電動ドライバーでして、回転させる力(トルク)が非常に高く、木材はもちろんのことコンクリートなどの硬いものでも穴を開けることが可能です。

私が使用しているのはmakitaの「MDF347DS」という充電式ドリルドライバーでして、近くのホームセンターで1万円ほどで購入しました。

今回の作業のために購入したドリルドライバーでしたが、少し後悔した部分があるので後述しますね。

  • プロ機同等の高耐久! Li-ionバッテリ採用のDIYエントリーモデル
  • 1台で、穴あけからネジ締めまで。2モード切換え・16段クラッチ+直結
  • 無段変速スイッチ付2スピード切替
  • 直流14.4V、スライド式Li-ionライトバッテリ仕様、1.5Ahバッテリ・充電器・ケース付
  • チャック方式:キーレスチャック/チャック能力:0.8~10mm
  • 最大トルク:30N・m、回転数:高速0~1,400/低速0~400[回転/分]
  • 穴あけ能力:鉄工10mm、木工25mm、ネジ締め能力:木ネジφ5.1×63、小ネジM6
注意
インパクトドライバーだと回転力が足らないため恐らく今回のような穴をあけるのは難しいです。

ホールソー / IKEA FIXAホールソー

こちらはドリルドライバーに取り付けて穴をあけるための工具です。

穴の直径は埋め込むものによって違ってくるので、mm単位でピッタリ合うホールソーを見つける必要があります。

今回のQi充電器は直径が56mmですが、付属のパーツを組み合わせることで64mm/78mmに拡張することが可能です。

付属のパーツ達。ありがたい。
78mm拡張パーツを取り付けた状態。

Amazonなどで56mm/64mm/78mmサイズのホールソーを探しましたが、55mmとか63mmとはあるものの、ピッタリサイズがなかなか見つからず、結局IKEAのホールソーを購入しました。(最初からおとなしくIKEAで買えばよかった・・)

注意
実はIKEAのホールソーを買う前に、Amazonで安めのホールソーセットを購入したのですが、作業してからすぐにドリル部分が折れちゃいました。安かろう悪かろうですね。。みなさんもお気をつけください。。

ちなみに今回は直径64mmの穴で進めていきます。



ドリルで穴をあけて充電器を埋め込んでいきます

準備が完了したらあとは穴をあけるだけ!作業工程は超簡単です。

STEP.1
手順1
まずはドリルドライバーに64mmのホールソーを取り付けていきます。
STEP.2
手順2

穴を開ける位置を決めます。

STEP.2
手順3
あとは、ドリルで削っていくだけ!穴あけから設置までを30秒くらいの動画にしていますのでご参考ください。

ちなみに、デスクの厚さは2.5cmあるのですが、IKEAホールソーはそこまで深く掘れないので、板の上下から1.25cmずつ掘削しました。

STEP.2
完成!

いかがですか?やることは非常にシンプルなので大事なのは準備物ということがよくわかりますね^^

大変だったこと

充電式のドリルドライバだと力不足!

準備物として充電式のドリルドライバと紹介しましたが、実際に穴あけをしてみるとパワー不足だったということが判明しました。

途中までは軽快に穴掘りしてくれるのですが、10mmくらい進んでいくとドリルが時々ギュッ!と止まってしまいドライバーのモーターに非常に負担がかかっていました。

正直に言うと負担かかりすぎてモーターから少し煙でてきて怖かった・・。恐らく無理しすぎてコイルの熱量がオーバーヒートしちゃったんだと思います。

まぁ今回は何度か時間をおいてやったので、なんとか穴を空けることができましたが、今からドライバ買うって人は絶対にコード式を買うことはおすすめします。

メモ
今回のデスク板の厚さは2.5cmほどなので、もっと薄い板の場合は充電式でも十分穴は空くと思います。

掘削の音が非常にうるさい

掘削の音、めちゃめちゃ金切り音がしてうるさいです。

これはその人の環境にもよりますが、私の場合は賃貸マンションなので少しず〜つ少しず〜つ怒られない程度に気をつかながらやりました。



実際に埋め込み設置してみて

埋め込みから数日経っていますが、これ、、、非常に便利です!!

いやほんと想像以上に快適になりました。毎回スマホに充電コードを挿さなくていいんですもの。最高です。

あと、IKEAの同じシリーズでUSB充電器が挿せるタイプのものもあるので、今度リビングテーブルとか寝室のベッドとかに設置してみたいなぁと思っています。

誰かの参考になれば幸いですm(_ _)m

かかった金額
  1. Qi充電器 / IKEA ノールドメルケ = ¥1,999
  2. IKEA FIXAホールソー = ¥999
  3. 充電式ドライバドリル MDF347DS = ¥10,870

合計:¥14,868

道具が揃っていない場合、初期費用は高いですが2回目以降は充電器費用のみなので2000円以内に収まります!

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