和室を洋室に。赤ちゃんのお部屋づくり。~雑貨・収納・インテリア編~

こんにちは。クラシバライターの森内です。

「Yhosie Moriuchi」として、犬を中心としたさまざまな動物と自分が暮らす理想の世界を描いている仙台出身の画家・アーティスト。仙台周辺のおすすめスポットやグルメなどを中心に紹介。

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この度、待望の第１子を授かり９月に出産を迎える予定です。

そこで今回は、新生児との生活ペースをつくるため、実際に購入したアイテムをまとめてご紹介したいと思います。
主に収納系アイテム、雑貨などお部屋づくりのインテリアに関わる購入リストです。

これを期に欲しかった雑貨なども購入しました。
この記事のほかにベビー寝具にフォーカスして記事も書いています。

我が家の詳細

夫婦と、産まれてくる新生児+柴犬の３人と１匹暮らし。

3LDK約80平米の賃貸マンションで間取りはリビング&ダイニングに和室1＋洋室2です。洋室は仕事用の書斎と寝室として使用しており、新生児用の部屋は和室の予定。

自宅兼仕事場なので実は空間にあまり余裕は無く、赤ちゃん用のメイン収納は和室の押し入れ。自分にとっても赤ちゃんにとっても快適な空間で過ごしたいため、インテリアにもこだわります。

チェストラック【ニトリ】

新生児用の部屋は和室の予定で、赤ちゃん用のメイン収納は和室の押し入れになりますが、産前産後の小物やどんどん増えていく育児系の書類をまとめて収納するためのラックが必要だと感じ購入しました。

子供が大きくなっても使えるように、1番幅広のタイプを選びました。

新生児用の部屋は和室の予定なので、賃貸の畳を守るためのラグが必要だと思い購入を検討しました。ラグがあれば赤ちゃんも安心してハイハイできますしね。

我が家はマンションですが1階なので今回は防音については気にせず、デザインと機能性を重視して選びました。

サイズですが和室は6帖なので約半分を覆える190cm×240cmを選びました。

これが条件でしたが、マルッとカバーしていたので購入を決めました。

新生児用の部屋は和室の予定なので、賃貸の畳を守るためのラグを購入するのと同時に、ベビーベッドを移動させたり、お風呂あがりの体を拭いたり、おむつ台の下の汚れを想定すると、残り半分の畳スペースの上は防水のフローリングカーペットが必要だと思い購入を検討しました。

サイズですが和室は6帖でその約半分をラグが覆っているので約3畳分のフローリングカーペット選びました。

先輩ママから床でのオムツ替えで腰が痛くなったと聞いていたのでおむつ替えは立ったまましたいと思い、おむつ交換台を購入しました。

更に言うと犬がいるのでおむつ替えも高い位置ですることが理想。合わせて付属（別途購入）の収納バスケットやおむつ台専用のマットレス、防水用のマットレスプロテクター、シーツなどのアイテムもIKEAで購入。

そしてお赤ちゃんのお世話グッズを1つのワゴンにまとめて収納する「ベビーワゴン」の定番、IKEAのロースコグですが、我が家も例外なく購入しました（笑）

その他、細かいおむつやお洋服をまとめるための収納アイテムをIKEAと無印良品などで購入しています。

おむつ交換台
デザインがシンプルでコンパクトなので場所を取らない。
ベビーワゴン
我が家では2台目のロースコグ。新生児用の色は清潔感がある白を選択しました。
おむつ消臭ペール
犬がいるのでおむつの匂いでトイレと勘違いしてしまわないように購入。赤ちゃんのおむつだけではなく、ペットのトイレシートの処分にも便利そう。
本体には市販ゴミ袋を引っ掛けることができる「なるほどフック」付で、小さなゴミ袋も使えて便利！