【誰でもDIY】ウォリストをつかってウォールラックを作ってみた

こんにちは。最近、仙台で初めてのお友達ができたクラシバの鮫島です。

鮫島 允
仙台在住クリエイター

30年以上住んだ東京から仙台に移住したWeb制作系フリーランサー。趣味は愛犬の柴犬をもふもふすることです。

そのお友達は転勤で最近仙台に越してきたらしく、同じく友達がまだいないので「今度コストコ一緒に行こうねっ」って約束しました。笑

さて、今回は最近流行りのウォールラックDIYに挑戦しようと思うのですが、まずは以下写真をご覧ください。

こちらは我が家のリビングにあるテレビエリアの写真なのですが、赤いラックは可愛いものの、どうも背景が少しさびしい気がします。

そこで!今回は『Walist(ウォリスト)』というDIYグッズと『2×4木材』を使用して誰でも簡単にできるウォールラックを作りたいと思います。

完成形はこちら

たったこれだけでもオシャレ感がグッと増しましたね!ライオンの家族も増えました(関係ない)

ではでは早速作り方をご紹介していきたいと思います。

ウォールラック作りに必要な道具

まずは必要な材料と道具をご紹介します。

2×4木材(ツーバイフォー木材)

ホームセンターや木材屋さんに必ずと言っていいほど置いてある『2×4木材』を今回は3本使用します。

木材の長さについてですが、このあと紹介する『ウォリスト突っぱりジャッキ』を木材の片方に取り付けるため、設置する天井までの高さー 6cmの木材を購入しました。

こんな感じ。空いている部分は突っ張りジャッキが補ってくれる

ちなみに、ー 6cmというのは柱にする長めの木材2本だけで、物を置く棚部分はー6cmにする必要はありません。

金額についてはホームセンターによって多少の違いはありますが、長いのを2本と短めのを1本でだいたい3000円前後でした。安い!

2×4とは?

『2×4』というのは、木材断面のサイズ規格のことで、木材の厚さが2インチ。木材の幅が4インチ。ということを表しています。また、『2×4』の他にも『2×6』『2×8』など木材の幅が広いサイズ規格などがあるので、DIYグッズによって購入する木材が変わってきます。


もっと詳しく知りたい方は以下サイトがとても参考になります。

参考 2×4材や1×4材のサイズは?ツーバイやワンバイの大きさまとめ!DIY FACTORY COLUMN

ウォリスト 突っぱりジャッキ

ウォリスト 突っぱりジャッキ』は2×4木材などの決まったサイズの木材にピッタリはめることができ、木材を突っ張り棒化することができるDIYグッズです。1個1600円くらい。

もしかしたらDIY好きの人であれば『ディアウォール』や『ラブリコ』というDIYグッズのほうが聞き馴染みがあるかもしれません。

ウォリストの特徴としては突っ張り具合をジャッキのようにネジで調整できるので、多少長さが合わない木材でも簡単に高さ調整することができます。

電動ドライバーがあれば超ラクに高さ調整できる

ちなみに、『ディアウォール』は突っ張り具合の高さ調整ができない固定サイズタイプなので、計算ミスで木材の長さが合わなかった時は厚紙を挟んだりして高さ調整する必要があり個人的にはあまり好みではありません。

ラブリコ』はジャッキ方式ではないもののウォリストと同じくネジを回して高さ調整ができるのでオススメです!

ウォリスト 棚受金具1枚用 黒

こちらは、棚を受け止める部分に設置する棚受金具。2×4サイズの金具で、2個セット734円。今回は1セット購入しました。

クラシバ管理人

ネジはついていないので、別途購入する必要があります。

ちなみに、カラーは黒か白から選べるので、お部屋のインテリアに合わせて選んでくださいね。

WATCO OIL(ワトコオイル)ダークウォルナット

木材着色のため、DIY好きなら恐らく知っているであろう『ワトコオイル』を今回使用します。木材をシックな感じにしたかったので色はダークウォルナットをチョイス。

近所のホームセンターで200ml缶(1,490円)しか売ってなかったのですが、大きめのホームセンターやAmazonなどでは1L缶が売っており、なんと3000円前後で売っているので、1L缶のほうがかなりコスパいいです。

ちなみに、今回作ったウォールラックだと200ml缶の半分くらいを消費しましたのでご参考まで。

クラシバ管理人

200mlは損だけど早く作りたくて買っちゃいました
参考 WATCO公式サイトWATCO

また、『ワトコオイル』には全8色のオイルがあるので気になる方はこちらもチェックしてみてください。

参考 ワトコオイル全8色の色見本と、おすすめの塗装方法をご紹介!DIY FACTORY COLUMN

紙ヤスリ(#240)&耐水ペーパー(#400)

木材の表面のザラつきをなくし、オイルの着色をよくするためにこちらも購入。

オイルを塗る前の紙ヤスリ(240番台)とオイル塗布後に木材表面を更になめらかにする耐水ペーパー(400番台)をチョイスしました。

1枚100円しないので今後ために複数枚購入しました。

created by Rinker
角利産業(Kakuri Sangyo)
紙ヤスリの番号ってなに?

紙ヤスリの番号は#40〜#2000ほど幅広く存在し、数字が少ないほど目が荒く、数字が大きいほど目が細かくなっていきます。


もっと詳しく知りたい方は以下サイトがとても参考になります。

参考 紙ヤスリの選び方。番号(数字)と目の粗さの関係についてほむせん

塗布用のハケ

ハケにあまりこだわりはないので、コスパ最強の『アサヒペン ペイント刷毛 お得用多用途用ハケ3本セット』を購入。484円でした。やすっ

いよいよウォールラック作り開始!

2×4木材のヤスリがけ

まずは2×4木材の着色からスタート!

と、その前に着色を良くするために、ヤスリがけを行っていきます。

近くで見守る愛犬

手でやると疲れるので、途中から余った端木を利用して一気にヤスリがけしました。

眠そう

2×4木材の着色

ヤスリがけが終わったらいよいよ着色です。DIYの醍醐味といってもいいかもしれないですね。ワクワクします。

クラシバ管理人

今回、しっかりと深い色にしたかったので2回にわけて塗布していきます。
缶のままだとつけづらいので紙皿などにドバドバと

ハケを使ってうすーくまんべんなく塗布していきます。あまりオイルをつけすぎるとムラができたり乾きづらかったりするので注意です。

塗布し終わったら1時間ほど乾燥させ、そのあとタオルで余分なオイルを拭き取り、2回目の塗布をしていきます。

結構ざっくりした説明になってしまったので、もっと詳しく知りたい方はこちらの丁寧な塗布説明をご覧ください。(ごめんなさい)

参考 WATCO 基本の塗り方WATCO

そして、2回目の塗布も終わって風通しの良いところで約1日乾燥させた木材がこちら!

いや〜〜〜いい色!!じっくり時間をかけて塗布した甲斐があるというものですね。

下地は完成したということで、ウォールラック作りの最終ステージへ進んでいきましょう!

突っぱりジャッキを装着

くんくんっ

ホームセンターで購入してきたウォリストの突っ張りジャッキです。こちらを2×4木材に取り付けていきます。

取り付け方はいたってシンプル。まずは、木材の片方にジャッキをカポッとはめます。

2×4木材の本領発揮!!

そしてここで登場するのがみんな大好き『電動ドライバー』。

遠くから見守る柴犬さん。危ないからね

電動ドライバーでジャッキと木材をネジで取り付けていき、取り付けは完了!超簡単です。

ネジはウォリスト突っ張りジャッキに付属してきます
もう完成。

更に、『ウォリスト 突っ張りジャッキ』には床を傷つけない&ずれないためのゴム板が付属しているので、これをもう片方の端に取り付けます。

棚受金具を装着!

最後に、物を置く棚受を設置するために、先程作った突っ張り木材に『棚受金具』を1つずつ取り付けていきます。

ラストスパート!

取り付け自体はネジで固定するだけなので簡単なのですが、取り付ける位置を2本同じ位置に装着しないと、棚が傾いてしまうので注意。ここが意外と難しかったです。

クラシバ管理人

ドライバーでネジをつけているうちにちょっとズレたりするんだよね

ウォールラック遂に完成!

最後の最後に、突っ張り木材を両脇に設置し、棚を棚受金具部分に載せたらウォールラック完成です!(棚受金具を載せてから更にネジ固定するのを忘れずに)

絵画やオブジェクトアクセントを加えておしゃれな雰囲気に

左側の天井の高さだけ少し違うという事が設置する時に判明したため、余った木材で高さを補ったりというミスはありましたが、満足のいくウォールラックが完成しました!

自分の好みの色や、自分の好きなサイズで創作できるDIYはやっぱり最高ですね。是非お試しください!

かかった金額
  1. 2×4木材[3本]= ¥2,961
  2. ウォリスト 突っ張りジャッキ[2個]= ¥3,196
  3. ウォリスト 棚受金具[1個]= ¥734
  4. ウォリスト タッピングねじ[1袋]= ¥324
  5. ワトコオイル[200ml 1缶]= ¥1,490
  6. お徳用ハケ[1セット]= ¥484
  7. 紙ヤスリ #240[1枚]= ¥59
  8. 耐水ペーパー #400[1枚]= ¥86

合計:¥9,334

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