【知ってた?】仙台東照宮は徳川家康公を祀ってるんだって

こんにちは、2019年から仙台に移住してるクラシバの鮫島です。

鮫島 允
仙台在住クリエイター

30年以上住んだ東京から仙台に移住したWeb制作系フリーランサー。趣味は愛犬の柴犬をもふもふすることです。

せっかく仙台に移住してきたんだから、色々な有名物を見て回りたいなと思って、近所にある「仙台東照宮」に足を運びました。

仙台東照宮は伊達文化の象徴ともいえる古社

「仙台東照宮」は今から約360年ほど前の1654年(承応3年)に、かの有名な仙台藩主「伊達政宗」の世継ぎである伊達忠宗公によって約5年かけて創建されました。

仙台藩2代目藩主 伊達忠宗
参照;Wikipedia

そもそも「東照宮」って色々な場所で聞きませんか?なんとな〜く耳にした事がある人が多いはず。

それもそのはず、「東照宮」とはあの徳川家康公を御祭神として祀る神社のことをさし、全国各地に存在するのです。

なので「仙台東照宮」は数ある東照宮の中の一つ。ということになりますね。

ではなぜ、伊達忠宗は仙台に東照宮を創建したのでしょうか?徳川家が権力をもっていたから従順の証?

確かにそれもあるとは思いますが、その背景には多大な徳川家への【感謝】が込められていました。

仙台藩の危機を救った徳川幕府

仙台藩初代藩主「伊達政宗」の没後、仙台藩の領内では火事や洪水などの自然災害に多く見舞われ、藩の財政が重大な危機に陥りました。

そこに幕府からの物的援助、心的援助があり無事に危機を脱することができ、そのことが大きな要因で藩の基本体制を確立することができました。

それにより、伊達忠宗は徳川幕府に多大な感謝の気持ちを感じ、徳川家康公を祀るとされる「東照宮」の創建を幕府に願い出たそうです。

つまり、今の仙台があるのはこのときの出来事が大きく関わっており、仙台東照宮は伊達文化の象徴とも言えるのかもしれません。

っと、前置きが長くなってしまいましたが、実際に参拝した時の様子をお伝えしますね。

マイナスイオン出まくりの神秘的な雰囲気

まず入り口に着くと真っ直ぐな道と階段があり、その奥には随身門、拝殿と本殿が構えています。

あいにくの曇天

私自身、結構歴史ものは好きで、神社やお寺などを見つけるとテンションあがるんですよね。

ちなみに、境内はペットの散歩禁止らしいので、ここから抱っこして歩きました。別にいいじゃないか・・・。(T_T)

私も歩きたい・・・と嘆いている背中

こちら、階段をあがってすぐにある「随身門」という大きな木造の門です。寺院でいう仁王門に近いものらしく、社全体を守っている感はんぱないですね。

そしてこちらが、拝殿(参拝するところ)です。

その奥には唐門と本殿がありますが、通常時は入ることができず、4月17日の例祭日のみ開くそうです。

鳳凰、麒麟、獅子の円形彫刻により装飾された扉

ちなみに、本殿の写真はこちら。公式サイトから拝借してきました。

そして、個人的にはここの道が超お気に入り。

西参道と言われるゆるやかな坂道で、要は脇道的なものなのですが、マイナスイオンが出まくっている(気がする)んですよね。

敷地面積こそそこまで広くはないものの、非常に静かで、ものすごく落ち着く空間だったので、お近くに起こしの際はぜひ寄ってみてはいかがでしょうか。

名称仙台東照宮
住所     〒981-0908 仙台市青葉区東照宮1-6-1

仙台東照宮

Sendai-Toshogu

仙台東照宮(せんだいとうしょうぐう)は、宮城県仙台市青葉区東照宮にある徳川家康をまつる神社。承応3年(1654年)に仙台藩2代藩主伊達忠宗が創建した。正式名称は東照宮。

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